荒川区議会 2023-02-01 02月01日-02号
また、三つ目、コロナウイルス感染症の適切な対応につきましては、業務戦略の新型コロナウイルス感染症対策といたしまして、区民に対する支援でございますとか保育所、保育施設、幼稚園、学校への支援、また民間事業所等への支援とか各種団体の支援などを新たに追加して、方針を明確化したというような内容になってございます。 ◆相馬ゆうこ委員 ありがとうございます。
また、三つ目、コロナウイルス感染症の適切な対応につきましては、業務戦略の新型コロナウイルス感染症対策といたしまして、区民に対する支援でございますとか保育所、保育施設、幼稚園、学校への支援、また民間事業所等への支援とか各種団体の支援などを新たに追加して、方針を明確化したというような内容になってございます。 ◆相馬ゆうこ委員 ありがとうございます。
27日の歓迎パーティーには、足立区内の各種団体、企業を代表する有力者の皆様方にも多数御参加をいただきました。大変大盛況の歓迎パーティーになりました。翌日は、足立区役所においでいただき、近藤区長と共に懇談会も開催することができました。 台湾は、世界の中でも最も親日の国であり、東日本大震災のときはどこよりも早く支援活動をしていただきました。
2、区が開催並びに区施設の貸出しなどを中止にしたからと、町会や各種団体などもお祭りや行事を相次いで中止にしています。高齢者の体力低下や孤立化、住民同士のつながりの希薄化など、区がイベントを中止したことによって出た弊害もありました。絆を大切にしてきた足立区として、しっかりとした分析・検証を行い、今後に生かすべきではないでしょうか。
策定に際しては「(仮称)足立区基本計画審議会」を設け、議会をはじめ区民の皆様や各種団体の皆様の御意見を丁寧に伺い、新基本計画に反映させていきたいと考えております。そのほか、パブリックコメント以外にも区民の皆様の御意見を広くお聞きできるような手法を検討しております。 策定に向けたスケジュールですが、まずは、令和5年第1回区議会定例会に審議会の設置条例を提出する予定です。
また、考える会とは別に、いろいろな方の、各種団体の意見をヒアリングしていきますというのも、これもこれまでの答弁のとおりですので、まずはそちらでヒアリングさせていただいて、花畑川を考える会の方にフィードバックしていきたいということで、進めさせていただければと思っております。 ○いいくら昭二 委員長 よろしいですか。 ◆山中ちえ子 委員 終わりです。これで終わりにします。
◎産業経済部長 インボイス制度の導入に対して、各種団体が導入延期などの見直しや制度そのものを反対とするなど、様々な意見があることは承知しております。 ◆吉田豊明 それだけ多くの意見があるんですよ。そのときに私は、板橋区こそ国に対してインボイスは延期すべきだ、やめるべきだという声を上げていただきたいんだ、本当。本当にそう思いますよ。行政が声を上げれば変わりますから。それで、質問を続けます。
また、交通の重点課題につきましては、区内関係機関や各種団体の代表など36団体から成ります板橋区交通安全協議会による協議ですとか、関係団体の取組や数値目標を設定をいたしました板橋区交通安全計画に反映することにより、関係団体が一丸となった交通対策を推進しているところでございます。 ◆内田けんいちろう 板橋区は、これまで自転車専用通行帯の整備などのハード面から交通安全強化をされてきたかと思います。
この夏に、我が会派として、区内各種団体の皆様から、区政全般及び来年度予算及び今年度補正予算に対し、切実なる御意見や御要望をいただきました。その内容については多岐にわたるため、一つ一つ取り上げることは差し控えますが、取りまとめた内容は既に副区長にお伝えしています。
地域のちから推進部と話合いを進めているであるとか、あらゆる可能性を俎上に上げて検討していかなければならない、各種団体、スポーツクラブ、民間も含め子どもたちの指導をどういったところにお願いしていけばふさわしいのか、受皿については候補を限定せずに、教育委員会とも引き続き検討を進めていきたいと考えておりますと答弁ございましたから、内々で検討を進めるのももちろん大切なことではあるのですけれども、実際に様々な
当然、今お話にありました各種団体もそうですし、あるいは民間のスポーツクラブですとか、そうしたところも含めて、子どもたちの指導ということで、どういったところにお願いをしていけばふさわしいのかというふうなところを広く考えていきたいという段階でございます。
食料、光熱費、燃料費等の物価上昇に直面している区民や事業者に支援すべきでありますが、そのための支援策を講じてもらいたいと、今回の補正でも、補正予算で、福祉施設や子ども施設に対する物価高騰対策は盛り込んでおりましたが、例えば、ある各種団体でいうとトラック協会とかバス協会とかからも、私ども受け止めておりますし、運送業者は、燃料費の負担が非常に重く、苦労していると。
引き続き、発災時に不足することが想定される物品の調達に関しましては、ドラッグストアも含めて、各種団体との協定締結に向けた協議を行いまして、円滑な避難所運営に努めていきたいと考えています。 続いて、消費期限変更による経費削減額についてのご質問であります。
会議のメンバーが少しでも若返りが図れるよう、PTAの役員や地域の各種団体等に働き掛けてまいりますが、定年制度を設ける予定はございません。 次に、想定し得る訓練は全て行うべきとの御質問についてですが、震災と水害のどちらの災害が発生しても、スムーズに避難所開設運営ができるよう想定し、実践に即した訓練を実施してまいります。
とはいいながらも、議会からも御要望をいただいたり、または各種団体からも、現在の苦境に対しての区の支援策についての要望をいただいておりますので、その点につきましては、有効な対策を見極めつつどのような対策をどの業種業態に講じることがふさわしいのかということは、改めてまた議会にもお諮りして適切な対策を講じていくという考え方でございます。
この新しい学びの場につきましては、今年スタートした世田谷ITカレッジの取組も生かしたリカレント、リスキリングの拠点となることを目指すとともに、区内大学や各種団体とも連携して、区民生活に直結する福祉産業や建設業まで、幅広い分野での人材育成に取り組み、区内産業の発展を支えていただける人材が多く生まれるよう取り組んでまいります。
今定例会の補正予算案において、各種団体や区議会の要望などを踏まえ、コロナ禍における緊急的な物価高騰対策を講じ、厳しい状況にある方々の事業や生活を支援することとしています。 また、先般、国の物価・賃金・生活総合対策本部において、今後の物価高騰への対策として、地方創生臨時交付金の増額が示されています。
事業実績の増加によりまして生まれた各種団体や地域とのネットワークをさらに広げまして、保健医療福祉の拠点として地域に様々なプログラムを提供できるよう、新たな事業の検討を進めるとともに、拠点における先駆的取組を対外的に広く発信し、専門的知識やノウハウを共有できる取組を一層推進してまいりたいと考えてございます。
支援策の検討に当たり、金融機関や各種団体との意見交換や個別の事業者に対する意見聴取等を実施いたしました。物価高騰の影響は多岐にわたることから、まずは、より多くの業種業態を対象とする、中小企業への緊急経営資金の融資あっせんについて、申請期限を延長するとともに、地方創生臨時交付金を活用し、融資限度額の引上げに必要な経費を予算計上いたしました。
これらは、原油価格・物価高騰による影響を把握し、適切な対応を図るため、金融機関や各種団体との意見交換、個別の事業者に対する意見聴取等を踏まえて編成しております。 現在も、先行きの見通しは不透明でございますので、区民生活を支えるため、区内経済の実情をできる限り細かく捉え、今後も効果的かつ迅速な支援の実施に努めてまいります。
また、三軒茶屋のほか、馬事公苑けやき広場では、経済産業部や近隣大学、各種団体、子育て支援NPOと連携し、プレスメイキングによる交流の場づくりをイベント形式で社会実験を行ってきており、この間、多くの皆さんが交流し、新たな気づきなど、副次的効果による好循環も生み出されていると考えてございます。